前髪は
アメリカ英語では
Bangs
イギリス英語では
Fringe
オーストラリアはイギリス英語なので
Fringeを使います。
前髪はサイドに流しますか?
Would you like your fringe to the right (left) side?
です。
Would you like を Do you want に置き換えてもOKです。
前髪は
アメリカ英語では
Bangs
イギリス英語では
Fringe
オーストラリアはイギリス英語なので
Fringeを使います。
前髪はサイドに流しますか?
Would you like your fringe to the right (left) side?
です。
Would you like を Do you want に置き換えてもOKです。
この「Yasu TANAKA公式サイト」を開設した理由は、理美容師人生30年の集大成を、後生に伝えたいという想いからです。
理容師からスタートして、美容師の世界に入ったからこそ分かる、美容師の良いところ&悪いところ。
逆に、美容師の経験年数を重ねれば重ねるほど分かる、理容師の技術力の高さ。
そして2001年に海外へ出て分かった、日本の理美容技術の高さ。
さらに海外から見た、日本の理美容業界のダメさ加減。
これから理美容師を目指す専門学校生へ夢を与えたい。
現在もアシスタントで働いている皆さんも、負けないで自分の将来像を見ながら続けて欲しい。
既にスタイリストとしてデビューしている美容師も、
美容師の書くブログを時々に目にするのだけど、
「是非ご参考になればと思います^^」って閉めているのだけど、全く参考にならないどころか、目を引くようなタイトルをドーンと書いておいて、中身はそのことに触れず、結論も無いまま…
そして、ご参考になれば…と終わらす。
「(参考に)なるわけないじゃん!!!草」と、いつも思うのです。
リンクを貼ると批判っぽくなるので止めておきますが💦
例えば
「何故白髪が生えるか?ここまで分かってきました。」というタイトル。
読むと、20年前の白髪の理論、そのままで、何も新しい事は書いていなく💦
そして、最後には
(白髪になるのは)何かしらの理由
早く分かる日がくるといいですね^_^
是非ご参考になればと思います^^
ブログタイトルは「ここまで分かってきました」では無かったっけ?
なのに、何も分からずに「早く分かる日がくるといいですね」って(笑)
あまりにも無責任というか、読者をバカにしてない?って思うわけです。
最近、この手の記事が多いような気にします。
「●●の対策」とか
「●●の方法」とかタイトルを売っておいて、
結論も答えも無しで
「ご参考になれば幸いです」と締めくくってるブログの多いこと。
僕は、その昔、フリーペーパーの編集長をやっていたから目に付くのかもしれませんが、文章というものを勉強して、読者(お客さん)へ伝わるブロガーになって欲しいものです。
頑張ろう!美容師!!!
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