美容師辞めたい / 退職代行

美容室を辞めたいけど、辞められない。

辞めると言い出せなくて悩んでいる。

弁護士に頼むとか怖そう。

現役のベテラン美容師が、あなたに代わって、オーナーさんに辞める旨をお話ししてきます。

有給休暇をもらっていなかった、未払の給料があるなどは、専門の士業の方を間にいれて、お店側に請求してきます。

まずは、1人で悩んでいないで、ご相談下さい。日本のブラックな美容業界を壊していきたいと考えています。

ご相談は無料、まずは辞めたいお話しを聞かせて頂けませんか？

人員が足りないのは、そもそもサロンのオーナーの責任。決して貴方のせいではありません。

たとえ従業員が足りなくて椅子が回らないだろうが、とにかく気にしないように！

どうしてもしつこく止めてくる場合は、給料アップなどの交渉を行うとか、最終的には退職代行に依頼する方法がおすすめです。

給料日が過ぎててももらえない、ハラスメント、パワハラを受けている、うつ病などの病気や家族の介護が必要など、正当な退職理由がある場合は即日退社が可能です。

上記のような条件に当てはまらない場合、退職日の2週間前に退職届を出すのが一般的な決まりです。

どうしても出勤したくない人もいるかと思います。2週間前に退職届を提出して、そこからは有給休暇を請求し、14日間取ることで、サロンには出勤せずに辞めることが可能です。

朝起きて、仕事に行きたくなくて涙が出てしまう場合、まずはLINEでもいいので、サロンの店長や先輩に体調不良で休みますと伝えて、病院を受診することからはじめましょう。

根本的な原因を放置してしまい、毎日毎日、我慢して出勤してしまうとウツ病などになってしまい、さらに深刻な状況へ進む場合もあります。

サロン内で今の現状を正直に相談できる人がいれば、話しを聞いてもらい、今後について話し合う必要があります。

お店の人とも話したくない、出勤する元気もない、…という場合は無理をせず「退職代行」を利用するようにしましょう。

退職代行であれば、あなたの代わりに退職業務を全てこなしてくれるので、オーナーや店長と直接話をする必要はありません。

1度、サロンを辞めたいと伝えたのに関わらず

「アシスタントがいないから今は待って欲しい」「そんな勝手な言い分は認めない」「替わりに誰か探してくるまで辞めさせない」などとサロンオーナーから拒否されることもあります。

上記で説明した通り、どんな美容室であっても仕事を自由に辞める権利があります。2週間前に辞めることを伝えれば問題ありません。

どうしても相手が話に応じなかったりする場合「退職代行」を利用するようにしましょう。

退職に関するプロが変わりに交渉してくれるため、間違いなく退社が可能です。

退職届も直接手渡しにしなくても、法的に有効な内容証明郵便で会社に送れば問題ありません。

ご相談は無料、まずは辞めたいお話しを聞かせて頂けませんか？